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シルキーカバーオイルブロックには悪質なシリコンが使われてるの!?
「シルキーカバーオイルブロックには、シリコンが使われているのですか?」と
いうご質問をいただきました。
答えは、『YES』となりますが、、、
「シリコンは悪質なの?」と言われると、この質問には、即座に『YES』とお答えできないというのが正直はお話しです。
私たち女性のお気持ちを正直にいうならば...。
「お肌に良いものを使いたい。
だけど、やっぱり多少粗悪なものと分かっていてもキレイに魅せたい。」
なのではないでしょうか?
体に悪いと言われている添加物の入っているお菓子も、自分の好みの味だったら買って食べちゃいますし、タバコ好きな方は、タバコに害があることは百も承知でタバコを吸った快楽が忘れらずに辞めることができないわけです。
化粧品も同じだと思いませんか?
ほとんどの化粧品って、そもそも廃油が主成分だということはご存知ですか?
美容成分配合と書かれていると、ツイツイ私たちは安心しちゃいますよね?
ところが、美容成分が何パーセント、どのくらい配合されているのかなんてことは私たちは知らずに「美容成分配合だから良いんだ」程度に思って使うわけです。
シルキーカバーオイルブロックには、シリコンが入っています。
ただ、それにはちゃんとした理由があるのです。
まずは、シルキーカバーオイルブロックに入っているシリコンを見てみましょう。
シルキーカバーオイルブロックに含まれるシリコン一覧
- ジメチコン
- シクロペンタシロキサン
- クロスポリマー
- アクリレーツクロスポリマー
- トリチルシロキシケイ酸
- イソノナン酸イソノニル
- ジメチルシリル化シリカ
なんだか難しい成分ばかりですね...。
これらが、シルキーカバーオイルブロックに含まれているシリコン成分になります。
シリコン代表成分「ジメチコン」の特徴とメリット/デメリット
ここで、『シルキーカバーお得ドットコム.com』では、上記のシリコンの代表格ともいえる ジメチコン について、特徴やメリット/デメリットを徹底的にまとめてみました。
以下、まとめ結果を示します。
成分名 | ジメチコン |
---|---|
特徴 |
|
メリット |
|
デメリット |
|
シリコンは本当に肌に悪いの?
シリコンが本当にお肌に悪いのかと言われると、悪いということになります。
以下に、2点、理由を挙げておきます。
シリコンを肌に覆ってしまうと皮膚呼吸を妨げてしまう
シリコンは、お肌の表面をサラサラにして小皺(こじわ)や、ほうれい線(ホウレイ線)を隠してくれるという大きなメリットがあります。
しかし、その反面、塗りすぎると皮膚呼吸ができなくなるのです。
シリコンを落とすために石油系のクレンジングオイルが必要となる
シリコンは、天然成分のオリーブオイルやココナッツオイル、コールドクリームといったクレンジングでは落ちません。
お肌に最も負担を掛けてしまう、石油系のクレンジングオイルでなければシリコンは落ちないのです。
シリコンがお肌に悪いのであれば、シルキーカバーは使わないほうがいいの?
シリコンが悪いことが分かったので、それを含むシルキーカバーオイルブロックは使わない方が良いのでしょうか?
こればかりは、なんとも言えないです。
シリコンの特徴として、すべりを良くするということが挙げられます。
これは、シルク肌、最近だと陶器肌とも言われていますが、とにかく透明感のあるキレイはお肌を作ってくれます。
シルキーカバーオイルブロックを使っている多くの方は、すっぴんでもキレイなお肌を作れることに喜んでおられるお方が多いのはこのためです!
さらに、お肌のテカリを無くすだけなく、ほうれい線や目尻・口元の小じわを最小限にしてくれるのも、シルキーカバーオイルブロックの特徴であり、これもシリコン成分と関連していると思います。
それから、シリコンは、胃薬にも使われているんですよね。
シリコンは、口の中に入れても使われているものなんですよってことを補足させていただきますね。
とここでま、持ち上げておいて言うのも何ですが、、
やっぱり、完璧な人がこの世に居ないのと同じで、シルキーカバーに限らず、どんな製品も完璧なものはないと私は思うのです。
良い面もあれば、悪い面もある。
それらを自分の中で落とし込んだ上で、シルキーカバーオイルブロックの購入をご判断されるとよろしいかと思いますょ♪
